思いついたらすぐ作れる焼き菓子
それこそワタシが小学生の頃(30年以上前!)から作っているレシピで超簡単。たいてい家にある材料です。(プーさんの型はダイソーで200円)
材料
- 薄力粉 100g
- ベーキングパウダー 小さじ1
- 卵2個🥚🥚(卵白、卵黄に分けておく)
- 砂糖 80〜100グラムの間でお好みで
- 油(液状にする)80〜100グラムの間でお好みで
バターやマーガリンなら溶かす。サラダ油やココナツオイルでも。ワタシなココナツオイルで作りました。オリーブオイルはあわない。
作り方
- 乾いたボウルに砂糖と卵白を入れてツノが立つまで泡立てる
- 1の卵白に卵黄を1個ずつ加えて泡をつぶさないようにまぜる
- ビニール袋に薄力粉とベーキングパウダーをあわせて混ぜておく。(この辺りでオーブン余熱)
- 2に3をふるい入れる
- 4をゴムベラでさっくり混ぜる。このときは粉感が残ってて良い
- 5に油を少しずつ入れて混ぜる。この工程で粉感はなくなる。多少泡は減るけど無問題。
- お好みの型に生地を入れ、180℃15〜20分焼き色をみながら加減して下さい。
○フワフワした甘いものが食べたくなって久しぶりに作りました。わが家では“カステラみたいなやつ”という名前がついています。
というものの、市販のカステラのようにそこまでしっとりでも甘くもなく、スポンジケーキみたいだけど卵感はそこまでない。クリームをあわせるには生地単体でわりと甘いです。(伝われ)
ザ!家庭のおやつという感じです。
カツ代さんの本、昔ウチにもあって、すごくいいのですが中古高すぎる。
Hawaiianなファミレスに行ってきた
ラ・オハナ
https://www.skylark.co.jp/la_ohana/menu/
雰囲気は良く、テーブルもゆったり。
入るとココナツの匂いがする。
気の置けない友人と長居するのに良いのかなー?または娘ふたりに夫婦みたいなキャッキャウフフな感じ。
わが家は食べ盛り中高生男子、雑談なし🤣
女性にはうれしい色んなものを少しずつのワンプレート料理のため、盛りが少ないので子どもたちの胃が満足しない…
ゆったりのんびり、美味しいものをつつきながら歓談する感じのスタイルなのに中高生男子は基本的にわーッと食べて終わり。
そして『足りない』と。
うん、そうね、ママもそう思ったよ。私でちょうどいいなら絶対足らないよね…
お味ももうひと工夫ほしいかなぁ、やっぱりすかいらーくはすかいらーくなのかなあというファミレスの上位互換までは行かない感じでした。
価格帯で比べるとしたらロイホなので、だったらロイホの勝ち。(当社比)
以上現場からお伝えしました。(ウソ、行ったの昨日)
紐で切るのが楽しい🥝フルーツ大福
頂き物のフルーツ大福。初めて食べるのでワクワクして自宅に持ち帰りました。
こちらが公式サイト
▶︎https://benzaiten-daifuku.jp/
断面を楽しむために、カットする紐が別添えされています。こういう最後にひと手間かけさせる系大好きなのです。
詳しくは▼
https://benzaiten-daifuku.jp/about
上品なパッケージ…と、思いきや。
大胆な『大』の文字(裏面)
カット❣️
紐の説明書き
フルーツはもちろん、当然!という感じに美味しくて、それを包んでいる求肥と白餡が絶妙。入っているのか入ってないのか、でもちゃんと存在はわかる薄い層の白餡。柔らかいという単語で想像する中でもいちばんのテクスチャの柔らかい求肥。みみたぶ?
なんか流行りもので陽キャパリピ映え系の人が買うものだと思っててごめんなさい。これはおいしい。
お取り寄せして親に持って行きたいくらいおいしかったです。
Google口コミは辛口で『高い』『小さい』『紐いらない』『一口でいける』
普段使いじゃなくて特別な時に目も愉しんで食べるのものなのでまあ、うん。自分で買うより貰って嬉しいタイプなのかも。
わたしはすごく好きです!
オンラインショップは公式のみの模様。
【ひとまずお知らせ】
▲珈ノ鳥 珈琲屋さん。おいしい。
前ブログを閉鎖しますと言うお知らせをしました。
サーバーの有効期限が30日までなのでまだみられるかな?
まあ、なんていうか。
見るたびにモヤッとして、楽しく無くなってしまったので、こちらは趣味に全振りして楽しもうと思います。だから『ノリノリ★ライフ』
これならだれも商標にしようとしないだろ笑
とりあえず楽しむことが大前提の写真日記的な感じなのでゆる〜くお楽しみください。